三ツ星のご紹介
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三ツ星のご紹介

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skein button 三ツ星とは?

たかがエプロン、されどエプロン。一着一着心を込めてお作りしています。

三ツ星は各種教室、学校やお店の考え、方針などを詳しくヒアリングすることで、
エプロン全体のデザインをご提案いたします。ご希望があれば、プリントや刺繍も承ります。

特にほうせいの質の違いは見た目だけではなく、身につけることでより明確に感じ取れるものです。
三ツ星は実際に身につける方の気持ちを考えることで、これからも末永く愛されるエプロンを作り続けて参ります。

三ツ星の歴史

広く一般の方々にもオリジナルエプロンの魅力を伝えるため、優れた製品を作り続けます。

当社は1951年(昭和26年)にほうせい(縫製)屋として起業。創業当初は横浜の地場産業である絹製品を扱っており、パジャマ、スカーフ、土産物など、主にアメリカに向けた輸出製品を手掛けていました。

その後、1956年(昭和31年)に社名を現在の『株式会社三ツ星』に変更。1970年頃から国内向けエプロンの製造を受託するようになり、次第にブランドものなど高いクオリティが求められる製品を、数多く手掛けるようになったのです。こうして三ツ星は現在、エプロンほうせいのプロフェッショナルとして活動しています。

広く一般の方々にもオリジナルエプロンの魅力を伝えるため、優れた製品を作り続けます。

社名である三ツ星は、創業者の家紋である「丸に3つの星」を由来としています。
しかし「『星3つ(最高評価)』の『三ツ星』では?」と、誤解される方が多いようです。この誤解を実際の評価とするため、今後ともほうせい技術の向上に努め『三ツ星』という社名に恥じない作品を提供して参ります。

広く一般の方々にもオリジナルエプロンの魅力を伝えるため、優れた製品を作り続けます。

三ツ星の想い

ミシンを使うとはいえ、ほうせいはまだ職人的な手仕事。
一つひとつの製品に、作り手の想いや個性が表れます。

三ツ星はほうせい一筋70年。ほうせいに込める想いはどこにも負けません。是非一度、三ツ星の製品をお試しください。その丁寧で確かな品質は、海外生産のものとは一味も二味も違うということを、実感していただけるでしょう。
また、ボロボロになってしまったお気に入りのエプロンも、現物のサンプルさえあれば大丈夫。型紙がなくても、そっくりに複製いたします。

ミシンを使うとはいえ、ほうせいはまだ職人的な手仕事。一つひとつの製品に、作り手の想いや個性が表れます。

さらに、ほうせい業界に長年携わっている当社には、業界内および関連業界に幅広いネットワークがあります。そのため、お客様のあらゆるご要望に対応でき、ご期待に応えるご提案ができるのです。
今後は、「よりよいものをより安く」ご提供することで、実際に製品をご使用になるお客様と直接お取り引きしていきたいと考えております。

ミシンを使うとはいえ、ほうせいはまだ職人的な手仕事。一つひとつの製品に、作り手の想いや個性が表れます。

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